東霧島神社ー長き岩坂の頂に白龍の柱を拝す

 永らく休止していましたが、再開です。
 もう少し、ブログの配置とか、スキルを上げたかったのですが、時間とれず、書きながらの勉強にいたします。
 4月14日  雨の上がった街道を、ナビみながら行く。 ゆっくり昼食取れないか、と、ファミリーマートでパンとサンドウィッチ。次は、一番離れている神社、東霧島(つまきりしま)神社。
画像
この神社は都城市にあり、都城島津家の庇護下にあった。確かに東の端、確か30Kmは走るようになる。だけど、町中の街道だから山に入り込むことはない、安心して進む。
もう一度、書いてもらった、地図を見直す。
画像

まあ、これだけ迷ったから、もう大丈夫、という、妙な安心感で走る。すると、また、人里離れた感じになった来た。線路越えて、妙な野原の脇を行くと、中ぐらいの看板と、修理中の門。

東霧島神社だ。

広い駐車場に、こそっと停めて、車がゆうゆうすれ違えるぐらいの、ゆるい上り坂を歩く。
画像
と、案内板。

画像
歴史はありそうだなあ、と、道なりに行くと、社務所、というか、両サイドが売店?になっている広めの通路門を通る。 その中を通ってさきの参道に出るみたい。
ひょろ長い犬が寝そべっている。シーンとして、不思議な感じ。右のお店に声をかけて、趣意書を頂く。
画像
何か、他の神社さんとは違う空気。なんだろう。妙な現実感、というのか、日常の中の、生活感のある宗教感、というか、すこし寂れた感じがあからさまな日常との対比でなく、少し近い感じを持たせてくれているのか。霧島の自然、と近い感じなのか、肌合いが鋭くない。肩をいからせてない感じ。
そうか、光がやわらかいんだ!
夕方になろう、とする、少し緩んだ明るい光が注がれてくるなか、太い杉が出迎えてくれる。
画像
画像
一刀両断に切った大岩、石段がきついので妊婦さん用に作った神社遥拝所、鬼の大きな像、などを過ぎて、いよいよ石段。階段が、鬼が一段一段一夜にして積んでいったという伝説が在るほど、急にして大きい平岩の段。
夜明けまでに積み終わると、村の娘が奪われていくので、霧島の神がわざと鶏を鳴かせて、後一段のところで鬼を山へ帰らせたそう。
画像
画像


杉並木抜けて、頂上の社へ。質素にして、剛直な山岳信仰の東の端 (つま)のプライド。
両サイドの社に挨拶、注連縄の紙を直して、無人の拝殿へ。
注連縄の向こう、お供物で山盛りの両サイドの二本の柱に、竜神様が絡みつき、こちらを見つめています。
座布団と太鼓がきれいに並び、思わず、中に入って、太鼓を三回、たたきます。

ドン!ドン!ドン!

静かな社の周りに、響く音。

名前と住所、言い始めたら、感動が襲ってきました。

更に、箱根ではどうも、と、黒と白の竜神様が体を巡ってくれている気がして、こちらからも地殻から体を通って竜座まで、そして霧島高千穂に戻るエネルギールートをイメージして小周天よろしくエネルギーの回転をしてあげます。スピードは光速の一億倍。イメージなので誰でもできるので簡単!何か、すっきりしました。竜が黄金色にキラキラ輝いて綺麗!な気がしました。

大祓えを三回唱えます、といってから、テキストが車の中なのに気付き、
一度車に戻り、
また走って、石段を駆け上がり、
夕日に照らされた、他に誰も来ない講堂で、じっくり、ゆっくり、大きく唱え、

今日は、おしまいです。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック